七五三で神社へ行く前に知っておきたい参拝マナー|当日の流れや作法をわかりやすく解説
七五三のお参り、マナーがわからなくて不安ではありませんか?
七五三は、お子さまの健やかな成長を神様へ感謝し、これからの健康と幸せを願う大切な行事です。
しかし、初めて七五三を迎えるご家族からは、
「神社ではどんなマナーを守ればいいの?」
「鳥居はどうやってくぐるの?」
「手水舎の使い方がわからない」

という声も多く聞かれます。
難しく考える必要はありません。基本的な作法を知っておくだけで、安心して参拝できます。
この記事では、七五三のお参り当日の流れと、神社で大切にしたいマナーをわかりやすくご紹介します。
七五三は神様へ成長を報告する大切な日
七五三は、これまで無事に成長できたことへの感謝と、これからの健やかな成長を願う日本の伝統行事です。
神社では、お子さまだけでなく、ご家族みんなが感謝の気持ちを持って参拝することが大切です。
作法を完璧に覚えることよりも、神様への敬意を持って行動することを意識しましょう。
鳥居をくぐる前に一礼する
鳥居は神様の世界への入り口とされています。
神社に着いたら、鳥居の前で軽く一礼してから境内へ入りましょう。
参拝を終えて神社を出る際も、鳥居をくぐったあとに振り返って一礼すると丁寧です。
参道は中央を避けて歩く
参道の中央は「正中(せいちゅう)」と呼ばれ、神様が通る道とされています。
そのため、家族で歩くときは中央を避け、左右どちらかを歩くのが一般的なマナーです。
小さなお子さまと一緒でも、「今日は神様のおうちに来たんだよ」と優しく伝えながら歩くと、自然に学ぶ機会にもなります。
手水舎で心身を清める
参拝の前には、手水舎(ちょうずや・てみずしゃ)で手や口を清めます。
基本的な流れは次のとおりです。
- 右手で柄杓を持ち、左手を清める。
- 左手に持ち替えて右手を清める。
- 左手に水を受けて口をすすぐ(柄杓に直接口をつけない)。
- もう一度左手を清める。
- 柄杓を立てて柄に水を流し、元の場所へ戻す。
すべてを完璧に行えなくても問題ありません。混雑時や感染症対策で手水を省略している神社もありますので、その場合は神社の案内に従いましょう。
お参りは「二礼二拍手一礼」が基本
拝殿では、一般的に次の順番で参拝します。
・深くお辞儀を2回
・拍手を2回
・心を込めてお祈りする
・最後に深くお辞儀を1回
神社によって作法が異なる場合もあるため、案内があればそれに従いましょう。
ご祈祷を受ける場合のマナー
ご祈祷を受ける際は、受付時間を事前に確認しておくと安心です。
受付ではお子さまのお名前や住所を記入することがありますので、時間に余裕を持って到着しましょう。
ご祈祷中はスマートフォンをマナーモードにし、写真撮影が可能かどうかは神社のルールを確認してください。
七五三当日に気をつけたいポイント
着物を着ているお子さまは、普段より歩きにくく疲れやすくなります。
途中で休憩を取り、水分補給をしながら無理のないスケジュールを組みましょう。
また、履き慣れない草履は足が痛くなることもあるため、移動用に履き慣れた靴を持参すると安心です。
写真撮影もマナーを守って楽しもう
神社は多くの参拝者が訪れる神聖な場所です。
長時間同じ場所を占有したり、ほかの参拝者の通行を妨げたりしないよう配慮しましょう。
境内によっては撮影禁止エリアが設けられている場合もありますので、事前に確認しておくと安心です。
フォトスタジオミンミでは七五三撮影をサポートしています
七五三は、お子さまの成長を祝う一生に一度の大切な記念日です。
フォトスタジオミンミでは、お子さまがリラックスできる雰囲気づくりを大切にしながら、ご家族の自然な笑顔を撮影しています。
神社へのお参り前後に撮影されるご家族も多く、豊橋市・豊川市を中心にたくさんのお客様にご利用いただいています。
まとめ

七五三の神社参拝では、難しい作法を完璧に覚える必要はありません。
鳥居で一礼すること、参道の中央を避けること、手水で身を清めること、感謝の気持ちを持ってお参りすることなど、基本的なマナーを知っているだけで安心して当日を迎えられます。
お子さまの健やかな成長を願う大切な一日だからこそ、ご家族みんなで心に残る七五三をお過ごしください。
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